子どものわからないによりそうとは??
ピアノの練習をしていてなかなか進まない。
レッスンで思うように出来ていない。
それは小さい子ではよくある話です。
何がうまく出来ていないのか
観察してみましょう。
・指番号が理解できていないのか
・鍵盤と音の理解がイマイチなのか
・音符の理解が難しいのか
子どもは難しいと思うと、やりたがらない事があります。
一つ一つの課程を分けましょう。
指番号なら、鍵盤から離れて
指番号だけで動かす。
鍵盤の上でやりたがったら、とりあえず音が違ってもいいから指番号だけをみてあげます。
鍵盤と音の理解がまだうまくいっていないときは、お膝に手を置いて言った音を鳴らすゲームをする。
音符の理解は一つずつ、音符に色を付けたりして一つずつ一つずつ読める音を増やしていく。
スモールステップは大きな目標のために
小さな目標を刻んでいくことですが、これがうまくいくと子どもの理解も進みます。
一つ一つ出来たら成功!
この成功は脳にもいい刺激を与えて、前向きに学習を進めることが出来ます。
小さな成功体験を沢山、重ねてあげたいですね!
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